RailsでTime.nowが日本時間にならないときはTZを確認しましょう
DockerでRailsの開発を作成した際に、Time.nowが日本時間になってくれず困ったので備忘録。結論、サーバーのタイムゾーンがUTCのままだったので環境変数TZを設定することで解決しました。毎日スノーボード、毎日シゴト。という暮らし
1月からちょっと特殊な働き方を実践していて、午前はスノーボード(約4時間)、午後は仕事(約6時間)、土日関係なく週7日稼働しています。なので、週5日8時間勤務と変わらない労働時間確保しつつ、毎日スノーボードができるという、夢のようなライフスタイル。このような暮らしを始めて、1ヶ月が経ったので感じたことをまとめました。vue-svg-loaderとfile-loaderを使い分ける
Vue内でSVGを読み込む際に、アイコンは色や塗り・線などのスタイルを変更するためにvue-svg-loaderで読み込みたいし、ロゴはimgタグで出力するためにfile-loaderで読み込みたい。WebpackのoneOfを使えば、vue-svg-loaderとfile-loaderの使い分けができる。CSSだけでノート風の罫線を表現する
ノートのような一行ごとに罫線があるデザインをCSSのみで作成しました。CodePenでサンプルを確認してください。background-image: linear-gradient(#ccc 1px, transparent 1px);background-size: 100% 3em;Lodashのファイルサイズを削減する
Lodashをマニュアル通り読み込んでしまうと、315個もの関数を読み込むことになるので、Lodashだけで69.02KBものサイズになってしまう。そこで必要な関数だけを読み込むようにコードを変更すると、Lodashにかかるファイルサイズは16.46KBまで抑えることができた。また、babelを使っている場合は、babel-plugin-lodashを読み込めば、コードを修正することなく、ファイルサイズを削減することができます。DockerComposeには必ずログの設定をしよう
DockerComposeを使って起動したDockerコンテナのログは、docker-compose logs SERVICE_NAMEで確認できる。しかし、このログはコンテナを削除しない限りずっと残ってしまう。ログが溜まれば、ディスクを圧迫してしまうことにもなるし、何万行もあるログを確認することになると、最新のログが表示されるまで何十秒もかかってしまう。ログの設定を行い、快適なDockerライフを送りましょう。nsurlsessiond-stop
nsurlsessiondというプロセスがネットワークを占めていて他の通信ができない状態になることがありました。MacOSソフトウェア・アップデートの「新しいアップデートがある場合はダウンロード」からチェックを外すことで、nsurlsessiondが通信することがなくなりました。Adonis入門 #2(DB操作編)
AdonisJsでDB(mysql)に接続して、マイグレーションを使ったテーブルの作成します。そして、AdonisJsからデータの挿入・取得・削除の方法を紹介します。(サービス終了)Amazonパントリーで重くてかさばる買い物から開放されよう
はじめてAmazonパントリーというサービスを使って買い物して、あまりにラクだったのでみんなにも知って欲しいのでご紹介!今後は、買う物が決まっている消耗品類はAmazonパントリーで買うことになるでしょう。Amazonパントリーとは、食品・日用品など毎日使うものを必要な分だけお買い求めいただける、Amazonプライム会員向けのサービスです。アウトドア好きが選んだコーヒー道具3点
キャンプ・登山・車中泊でコーヒーを飲むために揃えた道具を紹介します。RIVERSのコーヒーミル・TetraDripのコーヒドリッパー・Amazonで格安の小さいコーヒーポットの3点を新しく購入しました。Git コマンド1つでマージ済みのブランチをまとめて削除
.gitconfigに1行設定を加えるだけで、マージ済みのブランチをまとめて削除することができます。開発を日々続けていると、どんどんローカルブランチが増えて編集したいブランチを探すのが大変に。そんなローカルブランチを1つのコマンドで整理することができます。Adonis入門(導入編)
Node.jsフレームワークにもRailsライクなものはないかなと探して見つけたのが、AdonisJsでした。Node.jsでもORMを使ったモデルの管理ができるAdnisJsで、TODOアプリを作ってみてその所感をまとめていきます。まずは導入編。