AdonisJS v5へのアップグレードが大変だったのでまとめた
AdonisJSをv4→v5へのアップグレードを行ったのだが、あまりにも大変だったので、いくつかの記事に分けて紹介します。テスト駆動を意識して書いたおかげもあり、不具合を出すことなくアップグレードが完了できた。PrismJSのAutoloaderを使ってシンタックスハイライトを行う
PrismJSのAutoloaderを使うとシンタックスハイライト言語を自動追加してくれる便利なプラグインがあるにも関わらず、npmでパッケージ管理しているプロジェクトでPrismJSとAutoloaderを使ったHowto記事が見つからなかったので、挑戦してみました。FVMで管理しているFlutterアプリをアップグレード
Flutterをv3.13にアップグレードを行いました。FVMを使っていると公式サイトとは手順が違った。また修正作業が必要だった箇所もいくつかあったので書き出しました。React v18からchildrenを明示的に定義する必要がある
React v18では、React.FCを使う際にchildren明示する仕様になったので、独自の型React.FCXを用意するブログをNext.js+Markdownにリプレイス
Next.js, GraphQL, Markdown, Golangを使って当ブログをリニューアルしました。以前はGatsbyを使っていましたが、3年も前に作成しバージョン(v2.18)も古くなってしまったので、そろそろメンテナンスしないとなと思い、どうせならデザインも変えたいし、記事もGitで管理したいし、とか色々考えてフルリニューアルしてしまえってことで1から構成を見直しました。Next.js+Markdownでの画像を@next/imageを使って表示する
Markdownでの執筆がラクになるように同階層に画像を配置したい。そうした場合にNext.jsの@next/imageを使って表示するには一工夫が必要でした。NetlifyCMSを試そうとしたら管理画面に入れなかった
NetlifyCMSを体験しようと、ドキュメントの通りに進めたのだが、Git Gateway Errorというエラーが表示され管理画面に入ることができなかった。どうやらmainブランチだとStarterで作成されたレポジトリに修正を加える必要がありそう。Gatsby v2をM1 Macでコンパイルエラーを解消
M1 MacでGatsby v2がコンパイルエラーが起こった。Error: Something went wrong installing the 'sharp' module. package.jsonのresolutionsオプションを使ってsharpのバージョンを指定することで解決できそう。WAVASHAREの電子ペーパーとラズパイでサンプルを動かす
電子ペーパーに興味を買ったのでまずはサンプルを動かしてみる。買ったのはWAVESHAREの7.5inch E-Paper E-Ink Display HAT(B)。動作チェックのためにラズパイを使ってWAVESHAREのWikiにあるサンプルを動かしてみた。透明のアレをCSSで作成
イラレやフォトショなどのデザインツールでみる透過を表すアレ、透明グリッドをCSSで表現する方法紹介します。GatsbyのFileSystemRouteAPIでさらに使いやすくなった
Gatsby.js v2.26で新しい機能として追加された「File System Route API」を試してみました。CMSからデータを取得して動的なページが1ファイルだけで生成できるようになりました。Gatsby.jsでのWebフォントの読み込み方
Gatsby.jsでWebフォントを読み込み方としてTypegraphy.jsとFontSourceの2パターンを紹介します。公式ドキュメントにあるgatsby-plugin-web-font-loaderのやり方とtypefacesのやり方は古くなっているので注意が必要です。