React v18からchildrenを明示的に定義する必要がある
React v18では、React.FCを使う際にchildren明示する仕様になったので、独自の型React.FCXを用意するブログをNext.js+Markdownにリプレイス
Next.js, GraphQL, Markdown, Golangを使って当ブログをリニューアルしました。以前はGatsbyを使っていましたが、3年も前に作成しバージョン(v2.18)も古くなってしまったので、そろそろメンテナンスしないとなと思い、どうせならデザインも変えたいし、記事もGitで管理したいし、とか色々考えてフルリニューアルしてしまえってことで1から構成を見直しました。Next.js+Markdownでの画像を@next/imageを使って表示する
Markdownでの執筆がラクになるように同階層に画像を配置したい。そうした場合にNext.jsの@next/imageを使って表示するには一工夫が必要でした。Gatsby v2をM1 Macでコンパイルエラーを解消
M1 MacでGatsby v2がコンパイルエラーが起こった。Error: Something went wrong installing the 'sharp' module. package.jsonのresolutionsオプションを使ってsharpのバージョンを指定することで解決できそう。GatsbyのFileSystemRouteAPIでさらに使いやすくなった
Gatsby.js v2.26で新しい機能として追加された「File System Route API」を試してみました。CMSからデータを取得して動的なページが1ファイルだけで生成できるようになりました。Gatsby.jsでのWebフォントの読み込み方
Gatsby.jsでWebフォントを読み込み方としてTypegraphy.jsとFontSourceの2パターンを紹介します。公式ドキュメントにあるgatsby-plugin-web-font-loaderのやり方とtypefacesのやり方は古くなっているので注意が必要です。